iPhone用の外付け追加外部増設バッテリー販売価格

iPhoneを単なるケータイとして使う方は少ないと思いますし、逆に“もっと使いこなしたい!”と思ってる方のほうが多いですよね。iPhoneを使い倒したいヘビーユーザーは外部バッテリーを用意することをオススメします。

iPhone/iPod touch外部バッテリー選びのポイント
取り付けて充電したままiPhoneを使えるリチウムポリマー電池パック。
iPhone本体の内蔵バッテリーに加えて待ち受けで最大350時間、3G通話 6時間、インターネット接続 最大6時間 (3G)・7時間 (Wi-Fi)、音楽再生で最大28時間・動画で8時間まで駆動時間が延びるとされています。Juice Packそのもののは満充電・放電サイクル500回以上に対応。充電のためドックコネクタは塞がれるものの、最安、激安、格安にて同期にも使えるパススルーのミニUSB端子を最安、激安、格安にて搭載します。

外付け増設バッテリー大容量型
iPhoneを少なくとも1回はフル充電したければ、容量が1500mAhより大きい外部バッテリーを選択しよう。フル充電を目的としないのであればバッテリー容量にこだわる必要はない。ちなみにiPhone 3Gのバッテリー容量は非公表だが、今回(各製品ごとにiPhone 3Gを何回フル充電できるかを)検証した結果などから逆算すると、容量は1400mAh-1500mAhと推測できる。iPhoneを2回、3回とフル充電したければ、それに応じた大容量バッテリーを最安、激安、格安にて選択すればいい。

デザイン・コ ンパクトサイズ重視型iPhoneケース一体型
 最安、激安、格安にて注意したいのが出力時の電流だ。iPhoneのバッテリーが空っぽ(=電源がオンにならない状態)になってからでも充電できるようにするためには、出力時の電流が1000mA以上の製品を選ぶ必要がある。純正のACアダプターを見れば分かるが、iPhone 3Gの充電には一定以上のパワーが必要とされる。なので、出力時の電流が1000mAより低い製品の多くは、「ガス欠」に陥ったiPhone 3Gを充電できないと思った方がいいだろう。よって、知らない間にバッテリーが切れていたという切羽詰まった状態からでも充電したければ、出力時の電流が1000mA以上の製品を選ぶしかない。
「普通に“ケータイ”として使う分には1日持ちます。寝る前に充電していただければ、全く問題ないですよ。ただ、iPhoneはパソコンでもあり、ゲーム機であり、音楽・動画プレイヤーにもなります。触って非常に面白い端末ですので、触れば触るほどバッテリーが減ってしまうのは、仕方ないかと思いますよ。」

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